2006年のマイ・ベスト 

昨年を振り返ってみて・・・・。
 2006年の自分にとってのベスト・バンドを考えてみた。
 
 やっぱり日本のバンドではエルレガーデンがベスト。
 昨年はブレイクの年だった。
 ミクシィでもコミュの盛り上がりはすごい。
 会員数はゆうに三万人を超える。
 バンドの名前はかなり前から知っていたという程度だったが、「サラマンダー」のPVで一気にやられてしまった。
 痛快かつ突き抜ける細美氏のギターとカンペキな英語の発音とウィットに富んだ歌詞が大きな魅力である。

 海外のバンドではCOLDPLAYである。
 もともとUKエモーショナル系はちょっとね〜という私だったが、
COLDPLAYの魂を揺さぶられるようなエモーショナルなサウンドにやられてしまった。
 彼らのサウンドはただただ美しいとしかいいようがない。

 レゲエではダミアン・マーリー。
 ダミアンはボブの末息子である。
 ボブ・マーリーの息子というネームバリューもさることながら、ダブ、ヒップホップの要素をふんだんに取り入れたクールなサウンド。
 ボブのエクソダスをフューチャーしてるあたりもにくい。



 

Welcome to Jamrockが最高にクールです!!

[ 2007/01/03 15:30 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

ジャンピン・ジャック・フラッシュ 

 今日新聞を読んでたらJBがお亡くなりになったというニュースが目に飛び込んできた。
 享年73歳。
 ミック・ジャガーにも大きな影響を与えたという。

 最近気候のせいかやたらと気持ちも沈みがちになる。
 
 そんな沈んでいるときにいつも聴くのはストーンズのジャンピング・ジャック・フラッシュだったりする。
 どんなに気持ちが沈んでいてもシャキっと神経が目覚めるような気がする。
 キースのギターのリフを聴いただけで元気になれるから不思議。
 





 
 
[ 2006/12/26 19:58 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

クリスマスソング♪ 

 クリスマスソング・・・。
 ワム!の「ラスト・クリスマス」かなあ。
 ずっと前の80年代の曲なんだけど、聴くたびにわくわくします。
 プロモーションビデオもすごく楽しそうな感じがしていい。

 学生のころ、先生が歌詞をプリントしてくれた。
 留学経験のある英語の堪能な先生だった。
 
 あと、子供の頃からクリスマスソングというとユーミンの「恋人がサンタクロース」が定番かも。
 
 恋人がサンタクロース
 本当はサンタクロース


 ロマンチックで良いなあ。
 でもなぜかクリスマスに恋人と過ごすということに関してはまったく無縁の私なのであった。
 

[ 2006/12/14 14:28 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

そういえば、明日は・・・。 

明日はジョン・レノンの命日である。
 最近はめっきり聴かなくなったけど、私の10代後半はビートルズと一緒にすごしたといってもいい。
 7年間という短い期間にあれだけのすばらしい音楽を生み出したビートルズも今はポールとリンゴの二人だけとなってしまった。
 最近発売されたビートルズの「ラヴ」はなかなか好評らしいが、いまだ聴いていない。
 
 ところで、私はベビーシッターのようなことをやっていて、時々子供たちを図書館につれていったりする。
 子供たちが絵本に夢中になっている隣でふと本棚に目をやったら「世界の伝記シリーズ」の中になんと、「ジョン・レノン」というのがあるじゃないですか!!
 「う〜ん、とうとうジョンも偉人になっちまったかあ」と思い、本をぱらぱらめくっていたら「ジョンとヨーコはヘロイン中毒になってしまいました」という一節にぶち当たった。
 小学生向けの伝記でそういうのってありなのかな。ちょっと疑問。

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[ 2006/12/07 19:24 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

myspace日本語版、登録だけしてみました・・・。 






 海外の大手SNSのmyspaceの日本語版ができたので一応登録だけしておいた。
 全世界の会員数が一億を超えるという巨大コミュニティー。
 日本語版、流行るんでしょうか。
 音楽を流せたり、自分の好みにページをデコレイトできるけど、そのぶんサーバーが重たくなると思うし。
 自分のページをデコレイトする以前に私はHTMLの知識がない。
 とほほ・・・。
 目下勉強中である。

 以前はUS版に登録していた。
 まじめなメールをくれる人もいたのだが、あまりにも不愉快なメールがくるので登録を抹消してしまった。
  「今日本にいるんだけど、ホテルに来ない?」とか自分のホテルのルームナンバーを送ってくる輩もいた。
 おいおい、コールガールじゃないっての。

 日本のミクシィと比べると海外のSNSはプロフ写真に自分の写真を載せている人が圧倒的に多い。
 ブスだろうがデブだろうがおかまいなし。
 曙にそっくりな人が顔をドアップにした写真でフレンドリクエストしてきたのには驚いた。
 自分をどどーんとさらけ出しているところが日本のSNSと大きく違う点である。

 myspaceではミュージック機能というのがあって、世界のありとあらゆるジャンルのアーティストの音楽を聴くことができる。
 アーティストはプロ、アマ問わず登録すると自分の音楽とプロフなどの情報を載せることができる。
 気に入ったアーティストのページにアクセスしてフレンドリクエストすることもブログにコメントすることもできる。
 その中でエルレガーデンのページを見つけた。
 海外でもなかなか評判がいい。
 特に細美武士氏の英語の発音は海外のファンも絶賛している。
 「どうしてそんな完璧な英語の発音ができるの?!」というメッセージを送っているファンもいた。
 エルレのページはたくさんあってそれぞれのページで違った曲を楽しめる。
 多くの日本人のエルレファンもエルレのフレンドリストに入っていて、エルレに思い思いのメッセージを送っていた。
 みんな英語でちゃんとメッセージを送ってるところがエライ。
 本当にアーティスト本人がログインしてメッセージを呼んでいるのかどうかは定かではない。
 グー・グー・ドールズのページにアクセスしたら「時々メンバーがログインしてメッセージ読んでます」みたいなことが書いてあった。
 自分のお気に入りのアーティストにメッセージが送れるっていうのは日本のSNSにはない機能。
 もしかして好きなアーティストが自分の送ったメッセージを読んでくれるかも・・・とけっこう期待しちゃったりして。





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[ 2006/12/05 14:46 ] 音楽 | TB(1) | CM(1)

パンクとレゲエ 

 最近、なにもかもがいやになるとパンクレゲエを聴いている。
 そーいや、パンクレゲエがブームになった70年代後半イギリスは10人に一人が失業しているという先の見えない状態だったのだ。
 そんな閉塞した風潮に風穴をあけたのがパンクレゲエだったんだろうか。
 むかしはレゲエ=ホームレスのおっさんというイメージが強かったが、いまは若者のマストアイテムになっている。
 時代は変わるものである。
 それにしてもダブの大御所リー・スクラッチ・ペリーは御歳70歳。
 いまだにツアーを決行しているとは見事なお達者ぶりである。

 しかし、パンクが世に出現して何年たっても定番なのがモヒカン頭なんだな〜。
 SNSのプロフをつらつらと見ていると時々「バンドやってます」と自己紹介に書いてあってモヒカン頭の写真を載せている人を見かける。
 そういうのを見るたびに「お〜、がんばれよ〜」と応援したくなってしまう。
 
 「ただ反抗してればいいんじゃねーか」みたいな感じがちょっといやで私はしばらくのあいだパンクからは離れていた。
 しかし、その後エルレガーデンのファンになり細美武士氏のおきにいりのバンドがWeezer JIMMY EAT WORLD  GREEN DAY  Blink182だというので聴いてみたら切れ味鋭いサウンドであっさり好きになってしまった。ミーハーな私である。

 今、パンクバンドで気に入っているのはthe dead 60'sである。
 なかなかとんがったサウンドでよいのだ。
 好きなのはレゲエ・ダブの要素を取り入れているところ。
 彼らはビートルズとおなじリバプールの出身だという。
 が、ビートルズからはかなりかけ離れた音楽センスである。
 気に入ったので楽天ブログで紹介しようと思ったら楽天アフィリエイトの商品リンクになかった。残念・・・・。
 




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[ 2006/12/02 20:20 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

目に見えない閉塞感〜ニューウェーブの時代と今 

Idea Sound Project - 長野県上田市にある音楽団体

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 車を運転しているとラジオからU2が毎日聴こえてくる。
 現在彼らは来日公演真っ只中のはず。
 私はU2はPOPから入ったという新参者である。
 つまりエレクトロニカU2をはじめに知ったのである。

 ここんとこずっとU2のベストばかり聴いている。プライドやニューイヤーズデイなんて好きだけど、音がやっぱりあの80年代を思い起こさせる。
 まだまだ未来を夢見ていたあのころの純粋な気持ちがよみがえってくるようだ。
 私は80年代の音楽というのはボン・ジョヴィぐらいであとはほとんど聴かない。というか、まったく興味がもてなかったのだ。

 
 ケミカル・ブラザーズ経由でニュー・オーダーを聴くようになった。
 ケミカルの3rdに入っていたOut of Controlで一発でやられた。
 そして、またまたアルバムゲット・レディのクリスタルの繊細なメロディーに
またまたやられてしまった。

 we like crystal

ぼくたちはクリスタルのように儚い・・・・。

 ゲット・レディに収録されている「クリスタル」は思春期特有のの少年の繊細さ、あやうさを歌った歌である。
 
 ニュー・オーダー初代のヴォーカル、イアン・カーティスは『Love Will Tear Us Apart』のリリース、ヨーロッパ・ツアーも成功した1980年に自殺しているアメリカツアー出発の2日前の出来事だった。
 
 パンクニューウェーブが世にでてきたころのイギリスの10人に1人が無職という厳しい社会的情勢。
 現代の日本の誰しもが感じている目に見えない閉塞感。
 なんとなく今の時代に重なるような気がするのは私だけだろうか。
 でも、外国の失業率、アメリカの超格差社会にくらべればまだまだ日本なんてましなほうだろう。

 さて、とりあえず、知り合いにすすめられたニュー・オーダーのテクニークでも聴いてみるか。





[ 2006/11/30 12:09 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

天国への階段、そしてペイジ爺 

Idea Sound Project - 長野県上田市にある音楽団体

Blink Link - 〜役立つリンク集〜

 車を運転しながらFM放送をつけていたら、レッド・ツェッペリンの「天国への階段」が流れてきた。
 よくよくラジオを聴いていたら、アルフィーのメンバーがゲストでメンバーのお気に入りのアーティストの曲を流していたのだが、ゼッペリンは高見澤さんのおきにいりの曲だということ。
 高見沢さんはゼッペリンの初来日コンサートに行ったことがあるそうだ。

 夕暮れ時というのもあいまってひさびさに聴いたジミー・ペイジのギターの旋律にしみじみと聴きほれてしまった。
 どうやら私は寒い季節になるとゼッペリンを聴きたくなるらしい。
 そういえば、ゼッペリンは21歳の時にアルバムをすべてそろえようとしたが、2ndで挫折してそれっきりベストしか聴いていない。

 ジミー・ペイジは吝嗇家だったらしい。
 レッド・ツェッペリン時代のもうひとつのニックネームは「レッド・ウォレット(鉛の財布)」。
 数年前に発売されたゼッペリンの2枚組みのライブCDをゲオで借りてきてコピーしようと思ったらコピーできないようになってた。
 カリスマギタリストでありながら過去の映像と音源でしっかりとお金もうけしてるペイジってどうなのよ〜。
 







 
 
[ 2006/11/25 21:20 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

クリアーでピュアなサウンド 

Idea Sound Project - 長野県上田市にある音楽団体


The Paintbox Full of Colors

長野県上田市ライブハウスIdea Sound ProjectのHiroさんの曲です。
クリアーで澄み切ったギターサウンド。
力強いギターの旋律が印象的です。
いい曲なのできいてみてね♪
 


こちらから聴けます♪
    ↓

 
>>The Paintbox Full of Colors 










[ 2006/11/21 12:13 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

コールドプレイ 〜透明感と静寂感が織り成すサウンド 

コールドプレイをはじめて聴いたのは数年前、某音楽専門チャンネルでレコメンドとしてヘビーローテーテョンされていた「Yellow」を聴いたのがはじめてだった。
 エモーショナルなUKロックにはあまり馴染めなかった私だが、最近コールドプレイにすっかりはまっている。
 シンセサイザーを多用した独自の繊細なサウンド。
 エモーショナルで力強いピアノの旋律に魂を揺さぶられる。 
 音のひとつひとつが美しく心に染みる。
 2002年にグラミー賞の最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム」を受賞した彼らは名実ともにビッグバンドとなりつつある。
 
 最新作、「X&Z」に収録されているSPEED OF SOUNDを聴いて池澤夏樹の作品の世界を思いうかべた。
 池澤夏樹の小説、「スティル・ライフ」の中でこんな記述がある。
 
 「雪が降るのではない、雪片に満たされた宇宙を、ぼくを乗せたこの世界の方が上へ上へと登っているのだ。静かに、滑らかに、着実に、世界は上昇を続けていた。ぼくはその世界の真中に置かれた岩に坐っていた。岩が昇り、海の全貌が、厖大な量の水のすべてが、波一つ立てずに昇り、それを見るぼくが昇っている。雪はその限りない上昇の指標でしかなかった」

 主人公が会社を休んで海を見にいく場面で雪が降ってきたときの描写である。
 透明感と静寂感が織り成す彼らの音は池澤夏樹の小説世界をほうふつとさせる。

 それはどこまでも果てしなくひろがる透明な世界を連想させる。
 美しい彼らのサウンドに今はただ心を奪われている。
 こんな心が洗われるようなサウンドに出会ったのははじめてだ。



 
[ 2006/11/16 16:24 ] 音楽 | TB(1) | CM(0)

8mile エミネムが見た風景 

梁石日は在日朝鮮人作家でビートたけしが主演して話題になった「血と骨」の作者である。「血と骨」は著者自らの凄まじい親子の相克を描いた自伝的作品である。彼の小説の作風もさることながら、梁自身小説の内容にも劣らない流転の人生を送っている。

 彼はエッセイの中で現実と理想の間にある乖離(ギャップ)について書いていた。
 理想と現実の乖離が大きくなればなるほど絶望も大きくなる、と書いてあった。
 それを読んで思わずエミネムの8マイルの歌詞を思い出した。

To be walkin this borderline of Detroit city limits
It's different, it's a certain significance, a certificate of authenticity, you'd never even see

デトロイトの境界線を歩くのは俺にとって
いまだかつて誰も見た事がない確かな意味であり
確実性の証明書

But it's everything to me, it's my credibility
You never seen heard smelled or met a real MC
who's incredible upon the same pedestal as me

だけど、それが俺にとってのすべて
俺の信頼性
俺と同じ台座に立てる本物のMCなど誰も見たことがない

But yet I'm still unsigned, havin a rough time
Sit on the porch with all my friends and kick dumb rhymes
Go to work and serve MC's in the lunchline

だけど、いまだにメジャー契約を結べないまま、荒れた生活を送り
仲間たちとだべってくだらないライムをころがしている
仕事に行って列をつくっているMCたちに食事を提供する

But when it comes crunch time, where do my punchlines go

だけど、キメなくちゃならないときは
俺の言葉のパンチで皆をあっと言わせてやるぜ

8マイルのライム〈歌詞)には、確実性、信頼性、意味、意義などの言葉が出てくる。
このことからエミネムがより確実な何かをつかもうとしていたことが伺える。
「俺ほどのMCはいまだかつていない」と自身の才能に自信を持つ一方で「貧乏で定職もなく、どこともメジャー契約を結べない」自分がいる。
 歌詞の中で一番胸にぐっとくる切ない部分である。
 おそらく、エミネム自身、自信と現実の乖離に大いに苦しんだにちがいない。

 映画「8マイル」のラストでエミネムはラップのバトルに勝利した後、ふたたび自動車工場に戻っていく。
 カリスマ・ラッパーと呼ばれるようになった今、エミネムの理想と現実の乖離の溝は縮まったのだろうか。
 睡眠薬中毒で一時期引退も考えたらしい。
 どのラッパーよりも高い場所〜pedestalで見えた風景は一体どんなものだったのだろう。




[ 2006/11/07 21:20 ] 音楽 | TB(0) | CM(2)

You guys rock! !! 

最近のヘヴィーローテーションはもっぱらellegarden

SalamanderのPVを見て以来すっかり彼らのとりこである。

鋭くエッジの効いた痛快なギターサウンド。

英語詞なのにまったくいやみを感じさせない。細美武士のカンペキな英語の発音に脱帽である。

mixiのエルレ・コミュでも会員はゆうに3万人を超える。

最近はライブマナーがどうのこうのとトピもなかなか荒れているようである。

それもまた彼らの人気が盛り上がっている証拠だろう。

You guys rock! !!

これからも独自のスタンスを貫いて活動して欲しいバンドである。

それにしても、細美氏がライブで着ているラグランTシャツってカート・コバーンも着ていたような・・・。





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[ 2006/11/07 14:26 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

Stay Cool!! Ellegarden 



 
 最近mixiをのぞいていてもellegardenのコミュが熱い。
 エルレは年間約150本のライブをこなすトラベリン・バンド。
 韓国で行われたライブに日本から参戦したファンもかなりいるらしい。

 SalamanderのPVで一気にエルレにやられてしまった私。
  細美武士の英語の発音のうまさに脱帽したが、彼の作詞のセンスにもなかなか味わいぶかいものがある。
 アルバムMy Own Destructionに収録されているUnder Controlは22歳の青年と40歳の女性の恋愛を歌ったものである。

 歌詞を要約すると、 
 「僕は22歳で彼女は40歳、彼女の笑顔が好きなんだ。彼女のいない生活なんて考えられない。僕たちのことをほっといてくれ!」と心配して忠告してくる友達に対してきっぱりと言い切っているのである。

 とかく、女性は年齢で判断される日本においてこんな風に見た目にとらわれず相手の本質を見て恋愛をできる人はなかなかいないと思う。
 これは細美氏本人の体験にもとづいて書かれた歌詞なんだろうか。
 だとしたら、最高にクールな人だなあ・・・。

 同アルバムに収録されているMouse Moldingはいつまでも自立できない幼稚な恋人に嫌気がさして別れを告げる女性の心理を歌った唄である。
 「自分のことぐらい自分でやりなよ!」
 細美氏の歌詞はどれも彼のギターと同じく切れ味するどく自立心に富んでいて素晴らしい。
 
  ちなみに細美氏のおきにいりのバンドは、Weezer JIMMY EAT WORLD  GREEN DAY  Blink182
なんだそうである。いずれもメロディアスで切れ味するどいパンク。
 さっそくチェックを入れているミーハーな私なのであった。





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[ 2006/11/04 13:46 ] 音楽 | TB(0) | CM(1)

ボブ・マーリーの息子たち。 

 某海外SNSのミュージック機能にあいかわらずはまっている。
 ジャンル、メジャー、インディーズを問わずありとあらゆる種類の音楽を聴けるし、それぞれのミュージシャンの経歴なんかも紹介されていてなかなか興味深い。

 レゲエにとかく目がない私。
 膨大な数のレゲエとダブが聴けるのでとっても楽しい。
 
 ミュージック機能でボブ・マーリーの息子たちの歌を聴いてみた。
 さすが、ボブ・マーリーの息子たち。見事なドレッド・ロックである。中でもジュリアンが一番かっこいい。
 甘いマスク。でもちょっとオダギリ・ジョーに似てるんだな。

 ボブの息子というと、まず思いうかぶのはジギィ・マーリーだろう。ミュージシャンとしてのキャリアはもちろん、歌声、風貌も一番ボブに似ている。
 ローリン・ヒルと結婚したローハン・マーリーも有名だが、現在は音楽活動はせずにボブの残したタフ・ゴングレーベルでアパレル部門をたちあげて実業家として活躍しているらしい。

 ジギィのほかには、グラミー賞を受賞したダミアン・マーリー、スティーブン・マーリー、ジュリアン・マーリー、キマーニ・マーリーの歌が聴ける。
 ジギィ、ジュリアンは正統派のルーツレゲエ、スティーブンは陽気なラガマフィン。
 
 来年のボブの誕生日にはスティーブンのソロアルバムがリリースされるらしい。
 ダミアンはダブ、ヒップホップの要素が入り混じって最高にクール!!クラブでヘビーローテーションまちがいなし!!

キマーニは俳優としても活躍しているのだが、ひときわ繊細でメランコリックな音作りをしているのが際立つ。
 個人的にはキマーニの音が一番気にいったのだが、日本で彼のCDを手にいれるのはなかなかむずかしそう。レゲエ専門通販サイトで探すしかなさそうだ。

 最近知ったのだが、ボブ・マーリーと妻のリタのあいだに生まれた子供は三人だけで、あとはボブが愛人に生ませた子供、リタが他の男との間にもうけた子供、リタの連れ子、なんだそうである。
 ちなみにマーリー兄弟は全部で13人。って、皆ほとんどボブの愛人の子供ということになるのか。

 アフリカはもともと一夫多妻制で大家族だから正妻の子供も愛人の子供もあまり関係ないのかもね。
 なんか、そういうのっておおらかだなあ。
 これがOne Loveの精神・・・なんだろうか??

[ 2006/11/03 20:34 ] 音楽 | TB(0) | CM(1)

エミネムVSドクター・ドレ 

You only get one shot, do not miss your chance to blow Cuz opportunity comes once in a lifetime, yo

一発だけだぜ、一撃のチャンスを逃がすなよ だって、それは人生の中で一回しかないんだぜ

 エミネムの自伝的映画、8マイルの主題化となったLose yourselfの中の一節である。
 あるMCバトルをきっかけにエミネムはカリフォルニアでヒップホップ界の重鎮であるドクター・ドレーとの対面を果たした。
 エミネムはドレーにその才能を見出され、そして一時間後にはともにレコーディングを開始し、最初のヒット曲となった"My Name Is"を世に送りだした。

 デトロイトの典型的なプアホワイト〈白人貧困層)の青年マーシャル・マザーズはこうして瞬く間にカリスマ・ラッパーエミネムとしてアメリカ全土にその名を知られることになった。
 Lose yourselfのライムに謳われているように、彼は一瞬でチャンスを自分のものにしたのだ。

 エミネムの才能があったのはもちろんだが、その才能を一瞬で見抜いたドレーもずば抜けた直観力の持ち主だったのだろう。
 かつてマリリン・モンローが「夜は何を着て寝ているのか」という記者の質問に対して「シャネルのナンバー・ファイブ」と答えたのは有名だ。
 ナンバー・ファイブを世に送り出したココ・シャネルは調香師に何種類もの香水を作らせたという。
 ココ・シャネルはそれぞれ番号のついた香水の瓶の匂いを順に嗅いでいき、即座に5番の瓶を選び、そしてそれをそのまま香水の名前にした。
 シャネルのナンバー・ファイブはアメリカ女性の憧れの香水となり終戦直後のパリのシャネル本店には恋人のおみやげにナンバー・ファイブを求めるGIが列を作ったという。


 ラップと香水、たとえは全く違うが、ドレーにしろシャネルにしろ、一時代を築きあげる人間というのは一瞬にしてその可能性、性質を見抜く才能がある人に違いない。
 そして、そのチャンスを一瞬にして見極められる人間だけが 自分の夢を現実のものにできるのかもしれない。
エミネム

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[ 2006/11/02 15:37 ] 音楽 | TB(0) | CM(15)
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